ステンドグラスは既製の窓にお取り付けできます!! |
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ステンドグラス、プレゼンテーション | ||||||||||||||||||||||||
住宅用デザインA |
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![]() サンドブラストデザイン |
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日本国内のステンドグラスの素材は、ほとんどが海外から輸入されています。 ステンドグラスは大きく2種類に分けられます。 オパールセントガラスとクリアガラスです。つまりランプ等に使う乳白と透明ガラスです。 透明系のガラスでも更にガラス職人が吹いて作るアンテイークガラスと機械で作られるマシンメイドに分かれます。 職人さんが吹いて作るガラスは手間がかかるので大変高価です。 アンテイークガラスは更に被せガラス(2層ガラスまたはフラッシュガラス)は色んな加工(ガラスエッチングや酸抜き)が 出来ますがその分、価格も非常に高いです。 特にピンクはゴールドピンク(金赤)と呼ばれ、金を1500度以上に溶かして発色しますので、いかに高価か御理解頂ける と思います。 通常アンティークガラスでは赤は銅を溶かしての発色、ブルーはコバルトを溶かして発色させます。 またステンドグラスはピースが多いと製作時間も多大になります。 直線主体のデザインは曲線の多いデザインに比べガラスカットが早く済みますしガラスの無駄も少ないです。 組み立ても直線が多いパネルの方が速く仕上がります。 ステンドグラスの取り付けはどのような窓でも基本的に出来ます。 取り付けにかかる費用は、現場に足場があるか、ないか。取り付ける場所は玄関上の吹き抜け窓のような場所ですと慣れた サッシ職人が2人は必要です。 取り付ける窓はアルミサッシなのか、木枠なのか。木枠の場合、古いと釘が錆びて取り外すのに大変苦労する場合もあります。 通常ステンドグラスの取り付け費は足場がある場合、サッシ用の押し縁(材料代)込みで2万円いただいています。 ですから単に60センチ×90センチでいくらですか?と聞かれても現場を見ないと即答出来ません。 上記の説明文をご参考にして、まずはご予算とだいたいのデザインをイメージしていただけたらスムーズに進むと思います。 |
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